この記事は[1]の続きです。読んでない方は先にそちらからどうぞ!
こんにちは、ぽたです。
part1の最後にtwitterがpythonで動かせるのを学んだのですが、その後についてお話していきますね!
ぽた、twitter APIを知る。
twitterを動かせるんだ!というのを知ったはいいものの、どうやって動かせばいいかはツイートに書いていませんでした(あたりまえ)。なのでまたググり散らかすことになります。
そうすると、google先生が、
twitter APIを使うと動かせるぞ・・・
とおっしゃいました。ならば学ぼう、twitter APIとやらを。
twitter API を学ぶ
とりあえず調べた結果、必要なのはアカウントのコンシューマーキーとアクセストークン、それに加えて二つの秘密鍵、つまり4つのコードが必要だということがわかりました。しかもそいつらが申請制になっているらしいんですよね。
とりあえずやってみるかの精神でtwitter developerに利用申請しに行きました。そうするとなんと、
「英語のサイト」
なんですよ。Twitterって海外の人が作ってるんで当たり前なんですけど。英語ほんとに苦手なんですが、google翻訳にかかれば一撃と。
とりあえずサイトに誘導されるがままに進めていきました。もしやりたい方いたらその辺も解説したいなとは思うんですけど、かなりいろいろ質問されました。
なんのために使うのか、どんな機能を使う予定なのかだとかは聞かれました。それを乗り越え4つのコードをtwitterからいただきました。
プログラムを書いてみる。
とりあえず、これで自分のアカウントが動かせるようになったので簡単な奴で実践してみました。ちなみにtweepyっていうをダウンロードしとかないと動かないです。
一番最初に作ったコードがこんな感じですね。
ほんとに書いてあるままですね。半分から上で自分のアカウントにログインし、半分から下でツイート諸々を読み込んでコマンドプロンプトとかに表示するってプログラムです。実際に動かしてみると、
コマンドプロンプトだとこんな感じでツイートを取得することができるようになりました。誰のツイートかわかりますか??正解はあとで発表しようかなって思います。
また、他の人のツイートを読み込むだけじゃなくて自分がツイートすることももちろんできます!
ここに何ができるか全部書いてあるのでもし興味を持った方は見てみてください!(全部英語)
個々で僕は気づくわけですよ。twitterってそのアカウントをフォローしてリツイートすれば、懸賞に参加できてわんちゃんあたるみたいなものありますよね?それに・・・
自動で応募できれば自動でなんかもらえるやん!!!
って。次回はこれに奮闘した話についてお話ししようと思います!あまり長い文章を書くのが得意ではないのでこの辺で区切らせてください!
それではまた!ぽたでした。
(ちなみに先ほどのは河野大臣のツイート読み込みました。)
次はこちら↓
次が最終回です。
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