こんにちは、ぽたです。僕は理系の大学生なので授業でほんの少しプログラミングをやったりするんですよ。そうするとむくむくと芽生えてくるわけです。
何か自動化したい
と・・・・。だってかっこいいじゃないですか。
大学で学んだのはC言語というものでしたが、google先生の教えを乞うと、
自動化はpythonがいいよ
っておっしゃいました。ならばやろうpythonとやらを・・・・
※[1]ではtwitterの話は全く出てきません。僕の勉強のなれそめが書いてあります。
ぽた、pythonの勉強を始める。
こんな軽いノリでとりあえず勉強を始めてみました。最初は手探りで下がやってみるとC言語よりも縛りが少なく、気にする部分が少ない言語だと感じました。また、プログラミング言語はどれも結構似通っているのかな?と感じました。C言語の授業の時に使っていた、
これ、めちゃめちゃわかりやすいし使いやすかったです。お勧めしときます。
1~2年ぐらい週に1~2時間ぐらい勉強をしていました。勉強といっても今流行りの「テックなんちゃら」みたいなのではなく、完全に独学です。正直この程度の勉強では何も作れませんが、簡単なものはコピペで作ることができました。
ぽた、いろいろなものを作り始める。
今まで勉強してきたいろいろなものを動員して、一番最初にちゃんと作ったのはオセロのプログラムですね。作ったコードに関してはどっかに載せておきます。これも1から自分で作ったわけではなく、どこかから拾ってきたコードを切り貼りしながら作りました。
次に作ったのは数独のプログラムでした。これは僕の母親が数独を脳トレで解いているのを見て、
これ、自動でできるんじゃね?
って思ったからです。見た瞬間作り始めました。これは自分で一から作ったため、30時間ほどこれに時間をとられることになりました・・・・。
実際に作ったプログラムは200行ぐらいなので載せられないですが(雑魚すぎてめちゃめちゃコード伸びた)、雰囲気は、
① 9×9のマスを作ってそこに初期の数字を入れる。
② 一つのマスを考えて、縦横にない数字を1~9まで考える。
③ ②と同様に3×3のマスで行う。
④ ②、③である1つの数字しか入らなかったらその数字を入れる。
⑤全部埋まったら終了
みたいな感じで書きました。これを母親に見せたところ、
「頭使わんから意味なくね」
って言われました。脳トレのために数独してるのに脳死でやったら意味ないですよねそりゃ。すいません母上。
みたいな感じで最初はやっていました。
ぽた、twitterがプログラムで動かせることを知る。
最近まで、何も考えずに好きな絵師さんの絵だったりとか、様々な情報を集めるために使っていたtwitterが、プログラムで動かせるということをここで知ります。この時点で僕はすでに大学3年生が終わろうとしていました。(どんだけちんたらしてるんや)
ちなみに勉強を始めたのは大学1年生の時です。大学の勉強もあったので許してください。(執筆当時は4年生)
それを知ったのもtwitterを見てるときに、僕のフォローしている方が「twitterとプログラム連動させようかな」
とツイートしているのを見てです。その時、僕は大きなサイト?グループ?とプログラムを連動させたことがなかったのでそんなでかいサイトでもプログラムって利用できるんか、となりました。
ここからtwitterとpythonのつながりを勉強していくことになるのですが、前置きは大体終わったのでいったん終わりで!part2をお楽しみに!!
それではまた!!ぽたでした。
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