三次元座標可視化ソフト「Voxler」の使い方とおすすめの理由

シミュレーション

こんにちは、らちょです!今回は「Voxler」というソフトについて紹介していきたいと思います。
Voxlerは非常に便利で、実現可能なことが多いので、みなさんのデータ解析が捗ること間違いありません。(笑)僕も実際に利用しているのですが、3Dモデルがとても見やすいので重宝しています!
Voxlerの全てを紹介しようとすると文量が多くなりすぎてしまうので、今回は基本的な使い方とおすすめの理由を説明していきます!

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「Voxler」とは?

そもそも、Voxlerとは何なのかという話なのですが、GOLDENSOFTWARE社が開発したファイルデータを3Dモデルに変換してくれる英語のアプリケーションです。マニュアルも英語なので、最初は戸惑うと思いますが、慣れてしまえば、直感的な操作性で手放すことができなくなると思います。

Voxlerは少しお値段がかかりますが、製品版と遜色ないデモ版があるので、まずはそれをダウンロードしてみましょう!デモ版だとSaveやExportなどができないようになっています。

ダウンロードはこちらのリンクから行ってください。https://www.hulinks.co.jp/software/da_visual/voxler/download

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Voxlerの基本的な使い方(サンプルデータを使う)

Voxlerを起動すると、まずはこの画面が表示されます。

中央のウインドウは一旦閉じて、画面左のSamples→Gold(ScatterPlot)を選択してみましょう。
すると、次のような3Dモデルが表示されると思います。

これが基本的なScatterPlot(散布図)となっております。このモデルは自由に回転させることができ、colormappingもできるので、視覚的に理解しやすいのではないでしょうか。


左上のNetwork Managerの中からGoldConcentration.datを選択すると、そのファイルのプロパティを変更することができます。
Property ManagerからEdit Worksheetを選択すると、どのようなファイル形式かが分かるので、データファイルを作成するヒントになると思います。

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Voxlerの基本的な使い方(自分でデータファイルをImportする)

自分で散布図を表示させたいときは、FileメニューからImportを選択しましょう。次に可視化させたいファイルの拡張子を選択します。Voxlerの魅力の一つとして、対応する拡張子の種類が多いことが挙げられます!

今回は、僕が作成したExcelファイル(.csv)を使って説明します。ファイルをアップロードしておくので、よろしければダウンロードしていただいて一緒に進めて行きましょう!

Importが完了したらNetwork Managerにsample.csvが追加されることを確認しましょう。
先程の例を見るとデータファイルの他にBoundingBox,Axes,ScatterPlotがあると思います。

なので、僕たちも同じようにこの3つをNetwork Managerに追加します!
方法としては、画面左のModule ManagerからBoundingBox,Axes,ScatterPlotの3つを
ドラッグ&ドロップしてあげましょう。

ここまで来たら後少しです!
今、BoundingBox,Axes,ScatterPlotはデータファイルに接続されていないので、smaple.csvにつないであげましょう。繋ぎ方としては、とても簡単で白抜きの矢印と矢印を繋ぐだけです。(笑)
BoundingBoxは外枠、Axesは軸、ScatterPlotは点を表示してくれます。

後は、Property Managerを変更することでプロットの形や色、大きさを変更することができます。
この辺の操作も簡単なのもVoxlerの便利なとこかと思います。

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最後に

これで、Voxlerの基本的な扱いは習得することができたのではないでしょうか?
他にもVoxlerにはできることが多く、紹介したい部分がたくさんあります!
例えば、voxlerにはScripterというものが内蔵されており、そこにコードを書いてあげることで、自動でVoxlerを動かすこともできます!

他にも知りたいことがあったら、コメントしていたたければ続きの記事を書きたいと思います。
今回はこの辺で、それではまた!

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