こんにちは、ぽたです。
僕は一般大学院生なのですが、楽な研究室ってどこにあるんや!ってずっと思っていました。
いい研究室ないかなあと思っている人も、心の底では思っているはずですきっと。そんなあなたのためにおすすめ研究室や楽な研究室の選び方、見分け方、特徴を伝授いたします。
研究室選びの基準
研究室選びのモチベーションとしてはまず3パータンあると思います。
①いいところに就職できるところ
②研究頑張りたいところ
③楽に卒業したい
この3パターンに大別できると考えています。順番に説明していきましょう。
①いいところに就職したい!
いいところに就職したい場合ってなった場合、いくつかのパターンに分けられるのではないかなと考えています。下のようなパターンがあるのではないでしょうか。
研究室とずぶずぶの場合
色々な研究をしていく上で、結構企業と共同研究を行ったりすることがあります。
例を挙げると、僕の大学ですと、電気関係だと~~電力であったり、情報関係だとKD~~やsoftba~~などになるかなと思います。
そういった研究室では、大学名と研究室名を書いたら受かるといったような研究室もあったりします。
こういう情報は研究室見学や、先輩などから情報を得るのが一般的ですが、研究室パンフレットに先輩の進路先なども書いてあったりするのでそこから推察するのも一つの手です。
いい成果を残せる研究室の場合
いい成果を残せる研究室の場合、エントリーシートに書くことができる内容も充実していきます。
なのでいい結果を残せる研究室というのは就活に強いです。
これは②研究頑張りたいところに分けられるのでいったん割愛します。
就活する時間が無限にある
もちろん、全ての企業を受けることができれば、どこかは拾ってくれます。なので時間が無限というのは就活に強いです。
このパターンもあると思いますが、これは楽な研究室と被っていると思うので後程説明させていただきます。
次行きましょう
②研究頑張りたい!
研究頑張りたい人は基本的に調べるのが大事です。特に下の条件について調べてみましょう。
研究費がどれだけあるか
研究費ってのは教授などがとってくるものになります。
なので、どれだけその研究室が有能か、欲しいものを買ってくれるか、設備が充実しているかの目安になります。
もちろん研究内容によってかかる金額はまちまちなので一概には言えませんが、数百万から数千万円ほどがいい塩梅なのではないかと考えています。
もちろん多ければ多いほど、世間から期待されているということなので、出さなくてはいけない成果の質は上がります。
なので、どのぐらいを許容できるかを考えましょう。
具体的に調べる方法としては、
などがあります。ぜひ調べていい研究室に入りましょう。
どんな研究をしているか
やっぱり自分の興味がないと研究は続きません。
これは研究室のHPや論文などで調べることができます。
例えば私は論文を調べるために、
と呼ばれるサイトを使っています。ここから研究室の教授の名前とか調べてみると結構出てきます。
研究室のHPって意外と雑で、何年も更新していない研究室もあります。そういう際は論文で調べるのがおすすめです。
このような感じで本命行きましょう。
③楽に卒業したい!(やっと本命)
7割ぐらいの人が抱えている悩みなのではないでしょうか。それについて研究室が入った後何が大変なのかというのを分けると、以下のような形に分別できます。
これらの要素を見ておけば基本的にその研究室が大変かどうかがわかります。
マイナスの要素(これが少ない方が良い)
- セミナーや報告会の頻度
- 雑務の量
- 拘束時間
プラスの要素(になりえるもの)
- 先輩の人物像
- 福利厚生(研究室の備品)
これらについて解説をしていきます。
セミナーや報告会の頻度
まずこれはかなり重大です。
例えば、報告会が毎週発表で、その資料作成に5時間かかる場合と、1か月に一回発表でその資料作成に2時間の場合、
週当たりの負担時間は10倍も違います。
また、研究室ではセミナーと呼ばれる論文の読書会みたいなものがあります。これも報告会と同様です。
このように全部の研究室に絶対にあるものだが、時間負担が違うものというのは、研究室の大変度合いを決めているといっても過言ではありません。
楽な研究室に行きたい人は絶対に確認し、研究室ごとで比較するようにしましょう。
雑務の量
これも重要です。
例えば、基本的に研究室ではパーツなどの発注をする際、
①研究室の教授などに承認を取る ②発注書を作製 ③納品書や請求書などをまとめ、印鑑を押す ④経理に送る
と意外と重労働です。もしこれを教授や助教がやってくれる場合、生徒側の負担はかなり減少します。
また、研究室のホームページを生徒で管理していたりする場合も、意外と時間がかかったりします。
そのほかにも、装置の管理、掃除、など色々要因がありますが、意外と大変です。
これは実際聞くほか情報集める方法がありませんが、例えば掃除に関してはルンバがあったり、特にこれは分かりやすいのですが、
秘書がいる
いるいないで大きく変わるのでよく見ておきましょう。
また、卒論や修論を雑務ととらえるなら、研究室によって長さが大きく異なります。
短い研究室だと20ページ程度、長い研究室だと100ページを超えます。
卒論などは研究室以外に出していないパターンが多いので、先輩から聞くのが良いでしょう。この負担の量は大きく生活を左右します。気を付けましょう。
拘束時間
これは、どれだけ拘束されてしまうかという話です。
実際に実験しなくてはいけない場合、1時間で終わるものと10時間つきっきりのものでは負担が大きく違います。
実際に研究内容について調べないと一概には言えませんが、傾向などがあります。
まず、実験系は拘束時間が長いです。特に化学系などだと反応に時間がかかり、拘束時間激長ということもあります。
私が楽そうだと思ったのが理論系と情報系です。家でもできますし、実験に時間を取られることもあまりありませんので、かなり良い印象を受けました。
次は+になる要素について考えていきましょう。
先輩の人物像
これは研究室が楽しいかどうかにかかわってきます。
先輩が話しやすい人なら、研究のこととかも聞きやすいですし、うまく研究室でやっていける確率が伸びます。
また、研究室の先輩が頭良すぎたりすると、後輩も期待されてしまうといった弊害も考えられたりします。
なので、本当に頭が良さそうな人がいる研究室は避けた方が無難かもしれません。
福利厚生(研究室の備品)
これは、どれぐらい快適に研究室を過ごせるかに依存します。
例えばあって嬉しいものとして
- コーヒーメーカー
- 冷蔵庫
- PC(自分のノートのやつ使う研究室もあったりする)
です。ほかにもいろいろ要素はあったりしますが、最低限ものがある所を選びましょう。
そのほかにも楽しめる要素として、僕はオタクなので、
フィギュアがおける環境か
なども、人によっては大事になってくるとは思います。ただ、私は福利厚生?に関してはあまり重要視しないほうがいいと思います。というのも、
研究室の居心地が良い→長く研究室にいる→きつい研究室
というパターンがあると考えているからです。なので注意しましょう。
まとめ
以下のような形でまとめさせていただきました。ぜひ参考にしてください。
と、ぜひコピーでもして使ってください。
最後に
研究室選びは、一時のことだと思いますが、就職に関係するので、一生付きまとうことになるかもしれません。
焦らせるわけではないですが、それぐらいの気概を持って選んでいきましょう。もちろんGPAによって行きたい研究室に行けない場合もあると思いますが、それでも最適を選びましょう!
それではまた、ぽたでした。
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