これを読めば完璧!理系大学生の就活のすべて![就活レポート]

その他

こんにちはぽたです。僕は大学院1年生なのですが、やっと就活が終わりました!

なので大学院生がやるべきことを実体験を踏まえてまとめていきたいと考えています!

これ見たら完璧!

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やるべきこと

就活のはじめは何やっていいかわからないですよね。正直やることはいっぱいありますし、やり方とかやる順番とかも人それぞれだと思います。ただ、僕は研究が忙しい中、素晴らしい企業から内定をもらうことが出来ました。

いろんな経験を踏まえた上で自分が最適だと思ったものを載せます!よろしくお願いします。

あと一つ言っておくことがあるのですが、

絶対に夏インターンまでに業界研究をして、夏インターンに応募、参加すること

これは僕とのお約束です。3月とか4月に内定を持っている人は大体夏インターンからの早期選考です。

夏インターンがすべてといっても過言ではありません。頑張りましょう。

前提条件

前提条件として、自分がどのようなスペックの人なのかを書いていこうと思います・。

  • 国公立大学大学院所属
  • 研究は超伝導関係
  • 結構雑で適当な性格
  • アニメ好きの陰キャ
  • 英語が絶望的にできない(勉強したい、しているとは言っていない。)

こんな感じの人物を想像していただければと思います。

やるべきことのまとめ

①行きたい会社を探す

②ESの基本となる自己PR、ガクチカを考える。自己分析をする

③企業についての理解を深める

④応募する

⑤選考をクリアして内定ゲット!

⑥(やっておくと嬉しいこと)

の流れになるんですけど、日程ごとにやるべきことが違います。それについて具体的に考えていきましょう。

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No0.日程の確認

まずは日程を見ていきましょう。今どんな事をすればいいかわかります。僕はメーカー志望でしたのでこのような推移をしていました。

コンサルやSIerなどになると少しこの日程より早いのでそのあたりを目指している方は締め切りを気にするようにしましょう。締め切りに関しては、名キャリというYoutubeとインターンシップ締め切りカレンダーや実際にマイページ登録することにより確認していました。

名キャリ

インターンシップ締め切りカレンダー

結構便利なのでぜひ使ってみてください
それでは次行ってみましょう!

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No.1 行きたい企業を探す

結局就活ってこれが1番目に大事だと考えています。(2番目は夏インターンに死ぬほど参加すること)

ミーハーなそこのあなた、まずは先輩の合格実績について調べてみよう!。僕もここから始めました。

結論から言うと、学歴フィルターはあるが、能力のある人は覆せる

だと思います。僕は大学生活で特に何もしてこなかったので、先輩の合格実績にあるような企業に応募していました。

ただ、企業の決め方は人それぞれだと思う。セオリーはない。なので僕はパラメータごとに考えていたんですよね。そしてそれをランク付けしていこう。

例えば下のような内容が考えられるかなあと。

①年収

ぶっちゃけていうと調べてもよくわからない。なぜかというと、平均年収って書いてあっても、一般職と総合職がごっちゃになっていたりするからなんですよねえ…

ただ、僕はメーカー志望だったのでそこまで差がないなと思っていました。(キーエンスは除く)

一番比較しやすいものとしては、1000万行くかどうか、もしくは何歳に1000万円行く!みたいな話だと思います。

もちろん、コンサル、商社、デベロッパーは高いのですが、メーカーは大きくは変わりません!

②業界

どんなものを作りたいかにつながるかなと。

実際作るものはちがえど、理系メーカーはやること自体は同じなので自分はあまり重視していませんでした。

③会社の雰囲気

僕はこれを一番重視していたと思います。かなり雰囲気に違いがあって、優しい雰囲気の会社もあれば、お堅めの雰囲気の会社もありますし、おとなしめもあります。

自分がどんな企業に適性があるのかを考えて選ぶようにしましょう。

④福利厚生

これは正直よくわかりません。一番わかりやすいところは家賃補助になるのかなと思います。その他は割と好みな気もしなくもない…

⑤勤務地

都会で働きたい!って人は割と重要かもしれません。これはかなり調べるのも大変です。

例えばトヨタだと愛知県勤務なのは分かりやすいと思うんですけど、工場が各地にある企業とかになるとどこになるか全く読めません。

これを重視したいのならばわかりやすい企業を選ぶようにしましょう。

コンサルは東京が多いですが、商社は外国勤めも多いと聞いたりするので難しいですよねえ…

⑥見栄っ張り

見栄を張りたいならやはり有名企業でしょう。また、ミーハーな方にお勧めなのはホワイト企業ランキングとか調べてかたっぱしに受けていくことです。

意外とありだと思います。ほかにも就職難易度ランキングとか、就職人気度ランキングとかいくらでもあるので、周りからの目を気にしたい方はこの辺も参考にしておくといいと思います。

就職難易度ランキング

ただ、僕が気になるのはこれ結構前のやつをずっと引用されてると思うんですよね。AGCとか旭硝子とか書いてあるし。2018年に名称変更してるので、それより前のものをずっと使ってる???

以上がおおよその考え方なんですけど、それを見分けるためのサイトはたくさんあります。一つずつ紹介していきます。

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企業探しに便利なサイト

列挙していきます。サイトに関しては登録すべきレベル★~~★★★★★で勝手に評価させていただこうと思います。僕の独断と偏見なので鵜のみにはしないでください。

onecareer ★★★★★

出典:one career

onecareer

これは本当によく使っていました。ほかの人ESも見ることができますし、口コミなども見ることが出来ます。就活するならば登録しておいて絶対に損しないと思います!

ESや面接での対策でぜひ使うようにしましょう!正直必須レベルです…

OpenWork ★★★★★

出典:Open Work

OpenWork

まじの本音が見れるサイトだと自分では考えています。基本的には勤めていてやめた人が書いているとのうわさ。

企業のリアルな年収であったり、待遇、他社との比較まで簡単に行えます。

かなりメリットは大きいですが、逆にリアルすぎてどの会社にも基本悪口?が書いてあります。それを見て不安になっちゃう人だけにはおすすめできないって感じです!

企業ごとに評価が★いくつみたいなのがあるですが割と信用できるやつだと考えています!

LabBase★★★★

出典:LabBase

LabBase

僕が一番最初に登録したサイトですね。理系専用?の企業がオファーしてくれるサイトです。割と応募を開始しましただとかは助かっていた記憶があります。

また、聞いたことあるような企業がたくさんメッセージ等送ってくれるので、なんか就活やる気にさせてくれました。

後はセミナーに出席したらアマギフゲット!!みたいなものも数多くあったので、もし研究の隙間時間とかにほしいならおすすめ!

実際にチャット上で選考を進めた企業もあります!

techoffer , offerbox★★

出典:TechOffer

techoffer

offerbox

出典:OfferBox

これも逆にオファーがくるタイプのサイトです。ただ、僕はあまり利用していませんでした。

というのも、割と大企業ではなく、自身が知らないような企業からオファーが結構きます。僕は大企業しか見ていなかったので、使わずじまいでした。

ただ、オファーしてくれる数はかなり多いので、自分の自己肯定感の底上げにはなるというのと、

中小企業に行きたいという方はぜひ使ってみてほしいサービスになります。ただ僕はあまり使わなかったので★2です。

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No.2 ES、自己PR、ガクチカを考える

それでは、受けたい企業が決まったとして、応募するためにはいろいろ考えなくてはいけないです。

一つずつ考えていきましょう。

自己PR、ガクチカを考えてみる

まずは自己PRからですね。自己PRを書くためには、自分が今まで何をしてきたかが大事になります。

高校や大学生の頃、何をしてきましたか?特に大学生に関しては何をしてきたかというのが特に問われます。なので思い出しておきましょう。

軽くまとめてみたらこんな感じになりました。こうやって見ると色々やってるなあと…

加えてonecareerとかでみんながどんな自己PRを書いているか見てみよう。それと比較して自分が自慢できるテーマをいくつか絞る。

このテーマを絞ったりひねり出したりするのが一番大変。ちゃんと真面目に勉強している人は、何もしていないように見えるからである。ちゃんと授業を受けているにも関わらず。

ただ、そんな人にも書ける内容はいくらでも存在する。それをどんなタイミングでも探すようにしておこう。

自己PRではないが、僕が書いたあなたの趣味の素晴らしいところについて内容が見つかったので、貼ってみる。

私の趣味は国内旅行です。高校、大学時代で46都道府県を回り、旅行先で通算100泊以上しています。旅行の素晴らしい点は3つあると考えています。

一つ目は好奇心の満ちた時間を送ることができる点です。私は好奇心というのは、全ての物事を行いたいと思う機動力で、新しい概念に触れることで養われると考えています。人はものに対して興味関心を持たないとどれだけ目にしていても見事に素通りしてします。物事を見逃さない、この子供心をいつまでも持ち続けるために旅行は最適だと思います。ただ、好奇心は別のことに対して注意散漫になることと同義です。私が旅行の度に手袋や靴下を忘れてしまうのは、旅行に対してのめりこんでいることの裏返しであるようにも感じます。

2つ目は想像力が広がる点です。私が想像力を重視する理由として、新しい提案をすることが価値創造につながると考えているからです。
「百聞は一見に如かず」といいますが、物事というのは直接見て実際に直面しない限り、身にならないと考えています。逆に体験したことに対しては現実感が湧き、新たな視点から物事を見ることができるようになります。例えば、北海道は大きいと頭で理解していることと、実際に札幌から函館まで運転することで理解する「北海道は大きい」は全く別の視点から物事を見たことでわかる違いだと思います。

3つ目は楽しいからです。楽しさとはかけがえのないもので、全ての行動の源になるものだと考えています。人によって感じ方は違いますが、旅行はその人に当てはまる楽しさを提供してくれます。私にとっての美味しいは楽しいと同義ですし、友達との喧嘩も楽しみの一つです。
以上のことから旅行は、楽しみながら知らなかった世界の一面を与え、好奇心を掻き立ててくれると共に、新たな知見を与えてくれます。

今後も旅行という趣味は継続していき、次は海外に挑戦したいと考えています。

例えば、旅行だけでもこれだけかけたりします。(内容はおいておいて。見る人から見たら多分全然ダメ。)

なので、自身の深掘りをしっかりすることがしっかりとした自己PRを書くことに繋がります。

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No.3 企業についての理解を深める

次にやるべきことは企業についての理解を深めることだと思います。

企業の理解を深めることによって、志望の向上、志望動機の洗練ができます!

企業についての理解の深め方はいくつかあるのですが、

1 ホームページを読む。

ホームページには企業の創業者やビジョン、ミッションなどが記してあります。企業の歴史や背景を調べることで、その企業がどのような価値観や方向性を持っているかを知ることができます。

また、その歴史を学ぶことによって、強みや弱みも理解出来ちゃいます!

2. 企業の業績や財務状況を分析する

企業が健全かどうかわかります。これから成長しそうな企業の方が魅力がありますよね!

簡単なところでいうと、営業利益率や研究開発費やROE(自己資本利益率)などがあげられるんじゃないかと!

もし興味がある方は調べてみると大体出てきます!

バフェットコード

僕はいつもこのサイトで調べていました!!

3. 実際に製品を使ってみる

まあ、その通りですよね。

便利なものは便利だし、おいしいものはおいしい。企業が一番わかりやすい方法ですね。

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4. 応募する

ここまで来たら応募しましょう。応募する場面は3パターンあって、

夏インターン、冬インターン、本選考(推薦、一般)

これです。僕が特に大事だと思っているのが、

夏インターンです

僕は3社しかいっていないかつ1週間程度のインターンにしかいっていないのですが、絶対に行った方がいいです。

上にも書きましたが、大体6月ぐらいから始まりますので、ここまでの一通りの手順は3年(M1)5月終わりまでに行っておきましょう。

応募方法は2パターンあると思っていて、

①普通に企業の新卒採用ページから応募する

②マイナビやリクナビから応募する

僕は①の方がいいと思います(ちゃんと企業研究が出来ている場合)

興味がある場合はどんどんマイページ登録を行い、応募しちゃいましょう!

additional time

ちなみにESに載せる顔写真は写真館でとったんですけど、めっちゃいい感じに取れました。

写真撮る前にメイクしてくれたり、髪型をセットしてくれたりしたのでめちゃめちゃありがたかったです。

写真どうしようって迷ってる方はぜひ写真館行ってみてください!(もちろんちょっと高くて、僕は8000円ぐらいした気がします。)

基本的に写真はどの企業に対しても貼ると思うので、自身を持てるような写真を用意するに越したことはないです!

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5. 選考を進める!

応募したら後は、選考を進め続けるだけです!とりあえずほかの選考とダブルブッキングさせるのはやめましょう。

逆に同じ日にたくさん面接を受けるのは結構いいと思っていて、

皆さん面接のときはスーツとか着て髪をセットしたりすると思うんですけど、その手間が同じ日に面接やりまくるだけで省けます。最高です。

面接について

僕が意識していたことは3つあって、

① 会話をすること

やはり聞かれたことに対して答えれていないとだめ。

② 自信満々にふるまうこと

とりあえず、へにゃへにゃした人を採用したくないよね!

③ 面接前を読み直すこと

内容の不一致があったらまずいよね。

これぐらいです。基本的にESの深掘りとかで、聞かれやすい質問とかあるので調べて考えていくのはいいのではないでしょうか。

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6. 時期ごとにやるべきこと、やっておくと嬉しいと思うこと(ここが一番大事??)

ここからは僕の主観で、やっておいた方がいいことを時期事に並べていきます(ここまでも主観)

これをしておくべき!!!だよ!!!

通年やるべきこと

1.情報収集

これは常にやりましょう。どんな情報でもいいです。最近だと賃上げブーム、chatGPTの利用など企業がどうする案件があります。

それに対してどういう対応をするかで、どんな雰囲気の企業なのかがわかることがあります。

結構twitterとかで僕は情報収集していました。後藤達也さんとか世界四季報さんとかおすすめです。

勝手に紹介していいのかどうかもわかりませんが。

それに加え、いろんなまとめサイトに対して登録しておきましょう。僕が語ってきた便利なサイトを列挙しておきます。

onecareer

LabBase

OpenWork

techoffer

バフェットコード

M1(学部3年) 4~6月

2.就活用のメールアドレスを作る

必須です。いろいろなサイトに登録すると死ぬほどメールが来るので、分けておきましょう。

3.写真を撮りに行く

応募するためには必須です。写真館か証明写真撮る箱で登録しましょう。

4.やる気を出すために就活サイトの登録、SNSの登録をする

twitterだとさっき言った後藤達也さん、世界四季報さんとか、インスタだと、@bizual_shukatsu   @topsyuchannelとかどうでしょうか。

5.ガクチカや自己PRをとりあえず書いてみる

書いてみるのが大事です。僕は300,400,500文字などレパートリーを増やしていました。

6.受けたい企業を決め、応募

実際、行きたい企業が見つからないと、応募することもできません。ミーハーな皆さんはとりあえずランキングから選びましょう。

ただ、夏インターンに参加することができれば、かなりの確率で早期選考があったりします。大阪大学の友人の研究室では、夏インターンは30社受けるべきといっていた。

そんな優秀な人がそうやっていうんだからとりあえずいっぱい受けるべき。

日程が被らない程度、また、院生は研究が忙しいとは思うんですけど、僕的に夏インターンが就活において一番大事です。

ワンデーでもいいので絶対に受けましょう。

M1 7月

そろそろ序盤の頃に出したESの結果が返ってくるタイミングになると思います。面接の用意をしつつ、受けれる企業はまだESを出すといったフェーズになります。

面接は運もあるので、受かったら俺の実力、落ちたら運が悪い!!

M1 8~9月

インターンに参加しよう!長いインターンの方が優遇も大きかったりするので、そのあたりは気合で乗り切る。

研究している方はここで教授のヘイトを買いすぎると、就活規制が入る可能性があるので、なるだけ体調不良で通すこと

体調不良が続く場合はちょっとは言っていいかも。教授がどういう人かによると思いますが…。

M1 10~11月

冬インターンに応募してみる期間になる。この冬インターンはかなりまばらで、やらない企業もあれば、やる企業もあるし、応募日程も全然違う。

基本的にインターンシップ締め切りカレンダー名キャリなどを用いて把握しましょう。(夏インターンも同様)

M1 12~2月

冬インターンに参加しつつ、夏インターン特典である早期選考を受ける時間になる。

企業によってもちろん速さはちがうが、逆に集中しないから負担が減ると前向きに!!

後は、もし推薦があるのならばこの辺から締め切りがある。デンソーとかは特に早かったイメージがあったりするので、推薦は確認しておくこと。

推薦があるかどうかなどは大学にある就活資料室に行ってみよう。面白い情報が眠っていたりする。

僕はいってみて、「こんな企業の推薦あるんだ!

ってなったので一回は行ってみること推奨ですね。

加えてOB訪問このあたりからやっている人が多い

出典:BIZREACH CAMPUS

僕は大学の先輩にしかお願いしなかったが、友人の話を聞くと、

ビズリーチキャンパス

macher

出典:macher

がおすすめと聞いた。ビズリーチキャンパスについては登録していたが、あまり自分は利用していなかった。

ただ、友人は大手メーカーの選考免除などが来たと言っていたので一考の余地あり!!。

M1 3月

3/1は本当の応募が始まる。企業によっては少し前からESを公開していて、3/3ぐらいに締め切り!という企業がかなりあるので気を付ける。

3月の中盤~後半にESの締め切りがあるイメージなので、今まで考えてきた受けたい企業にESを出す。

ほかのサイトでみた感じだと、

チャレンジ5社、同程度10社、安パイ5社って書いていました。目安程度に考えてください。

前半の方に応募したものの面接が始まったりもするので頑張る。

ただ、教授等はこの時期はさすがにわかっているのか、結構就活について甘い。

全力で就活をしよう。

M2 4月~

面接を受ける。もし納得のいく企業の内定をもらっていない場合、2次応募が始まるのでそれに応募する。

2次応募は1次応募でいい人材を集められなかった企業が再び集めるためにやってると風のうわさで聞いた。

これを繰り返すことにより内定獲得!!!!!!おめでとう!!となるわけです。

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最後に

結構色々書いたのですが、僕がやったことをすべてまとめました。見ていただけると幸いです。

最後に、同期になる友人が言っていたのですが、

「研究は2年、仕事は40年」

と。

まさにその通りだと思いました。(研究なんかしている場合じゃないとかは言ってないよ)

わからないことがあればぜひ連絡してください!

最近twitterを作ったので、DMが一番楽ちんかな、、、?どんな方が読んでくださってるのか気になるので、暇な方はご連絡を。

それではまた!!ぽたでした。

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